2012年09月23日

レーピン展

久々に感動する展覧会に出会いました。

レーピン展

ロシアの写実主義の画家イリヤ・レーピン(1844−1930)です。

深い赤系の服を着た女性が赤いソファに座って眠っている肖像画の

ポスターを目にした方も多いのではないでしょうか。

私は駅で見かけたそのポスターに心を奪われ、いそいそと前売りを買い

昨日やっと観に行ってきたのでした。

全体の構成、雰囲気、作品一点ずつに貼られている説明書き、額装、、etc..

どれをとっても絶妙で素晴らしく、一点一点にレーピンの情熱を感じ、

臨場感溢れるその作品たちにはいちいち感動してしまいました。

私の場合大概の展覧会鑑賞といえば、観る前の期待感→それなりの感動→

中だるみ(人が多くて見難いなぁとか、点数が多くて疲れたなぁとか)→

最後の頑張り→出る頃にはお茶したい…アイスクリーム食べたい…などど

食欲に走ってしまうのが大体のパターンなのですが、昨日は違いました。

最初から最後までほぼ同じテンション、感動、感嘆、ワクワク感…

なんでしょうこの感じ、久々に味わいました。

シュルっと描かれた鉛筆画、水彩画でこんなにも感動できるのか。

レーピンただものじゃない〜

臨場感溢れ過ぎている絵画…まるで自分もそこにいるかのような

その熱気が伝わってくるような、これが一体1800年代に本当に

描かれたものなのか…

ムソルグスキーやトルストイ等超著名人の肖像画も興味深いところです。

もう語り始めたら長くなりそうな、そして期待させすぎてしまったら

ごめんなさいなので、この辺で止めておきますが、

いやー私にとっては人生3本の指に入る素晴らしい展覧会でした。

10月8日まで開催されているので、興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい♪





レーピン展
Bunkamuraザ・ミュージアム
2012年8月4日(土)−10月8日(月・祝)開催期間中無休
10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)








posted by Miho at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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